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5.〜オーストラリア・ヒーリング留学 ケースデータ〜

ケース5 Keikoさん (36歳)
コース:DIPLOMA OF AROMATHERAPY Full-Time COURSE  +α

'2003.11.30 回答
期間 フルタイム9ヶ月+単科のみのパートタイム7ヶ月
学費 授業料 アロマセラピーA$5,700 +単科@250 - 450
その他の費用
アロマセラピーの勉強にはエッセンシャルオイル(以下Eos)を自分で購入し利用することが欠かせません。Eos1本@$10-25。私は卒業するまでに50種類ほど揃えました。その他ベースプロダクト、例えばシャンプー、コンディショナー、オイル、ジェルやクリームなども自分でEOsの効能を体験するには欠かせないと思います。
マッサージテーブルも購入することをお勧めします。マッサージ初期の上達の秘訣は数多く経験することです、マッサージテーブルがあればお友達にマッサージをしてあげられます。
それがセラピストとしてのスタートになったと今振り返って思います。 人を自分の空間に招いてマッサージをする経験を将来自分がクリニックを持った時のシュミレーションとして考えて私はやってきました。
テキストだけでは勉強しきれないので、本代も馬鹿になりません。学校の図書館で借りる、コピーする方法もあります。
現在までの滞在期間 1年10ヶ月 現在までの通学期間 1年4ヶ月
留学前は何をしていましたか? 私の一番のキャリアはパリのお茶の老舗の日本展開に関わり、営業や販売促進をやっておりました。フルーツやお花の香りのお茶が売り上げの大半を占め、香りが人々心を惹きつける現象を体験してきました。小規模の会社でしたから一人で何役もこなし、大阪商人の娘を上司に持ち、東京に居ながらなぜか商店主の女将さん的教育を受けました。
この経験はセラピストになるのにとても役に立つと信じています。
留学の動機 シドニーに来たのは通い住んだりもしたイタリア、ヨーロッパに飽きたので、他の全く違う文化圏の生活を体験するため。
偶然NCC(Nature Care College)を知りアロマセラピーのディプロマを取ろうと思ったのは手に職をつけたかったから。
ディプロマ取得後も残って勉強しているのは、究極の癒しマッサージの探求のためです、奥が深く学べば学ぶほど尽きないです。
目標(卒業後の予定) 勿論、日本に帰り、初めは東京のマンションの一室で隠れ家サロンをスタート、最終的には湘南、一番好きな葉山でナチュラルセラピー全般をカバーするサロンを持つことです。
何人かのセラピストやアーティストとコラボレイトしてローカルに根ざした息の長い商売をやりたいです。
もう、サロンに飾る絵を友人のアンティークディーラーにパリのオークションで仕入れてもらいました。
この学校を選んだ理由
アロマセラピーだったらNCCと評判を聞き、田村さんが実際に通っている事もかなり後押ししてくれました。また、NCCの独特なスピリチュアルな雰囲気も気に入りました、例えば学校のショップやベジタリアンカフェ、オリエンタルヒーリングのバラエティ 豊かさ。シティや俗世間から離れ落ち着いてセラピーの勉強が出来ます。ただ、働いているスタッフも俗世間から離れている場合もあり、対応や事務手続きなどだらしない時もあります。ACNTの印象は街中の職業訓練校、アドミの対応は会社訪問した時の様にしっかりしていました。 留学生への英語の基準もかなり低いようです。
学校探し
入学手続きの方法
最初はアポなしで直接訪問、当時の海外留学生担当は現在マーケティングにいるリサでした。必要な書類、プロセスの説明を受けました。質問はメールで、手続きは窓口で直接リサと行いました。
来てみた印象
学校
一番辛かったのはセグメント1&2。毎日学校でも勉強家に帰っても勉強、一日座り続けて食事は立って食べていました。社交もせず毎日学校、家、図書館、スーパーが私のお決まりルートをグルグル回って3ヶ月があっという間に終わりました。
その後、セグメント3&4は楽勝でした、なぜなら、解剖生理学やらEOSの効能の丸暗記から、勉強の性質が理解へと移ったからです!30過ぎて丸暗記は辛い!
クリニック実習も始まりいよいよアロマセラピーフルタイムの長くて暗いトンネルの出口、光が見えてきたあたりもこの頃です。ここで遊ぶのも良いですが、余裕があるところで、パートタイムの単科でリフレやリンパなどを学ぶものお勧めします。(私は遊んでしまったから、、、)

クラスは、オージー女性4人、ヨーロッパ女性3人、日本人女性4人、イギリス系ザンビア男性一人。オージー女性は落ち着いていて授業のフォローなど協力してくれました。彼女たち4人とも将来のキャリアを考えての学びが私と共通するところがあり励みになりました。一方ヨーロッパ人3人は冬のヨーロッパから逃げてきたの?モチベーションはまったく感じられないお遊び留学でした。

後半、パートタイムで勉強を続けるにあたり、NCCでなく他の学校で学生ビザを取得しました。チャイナタウンのウインチュン・カンフー・アカデミーです。
想像以上に良い経験でした。なぜなら自分の心やフォーカスが微細な筋肉の動きをつかさどっていることを体験できたからです。どんなアクションも動き出す前の最初のフォーカスで結果が決まり、筋肉のパワーでなくマインドのパワーが本当のフォースを生み出すと身をもって悟りました。これが私の個人的な理解です。他の生徒の方はまた別のウインチュンへの理解があると思います。
生活
ノースシドニーとミルソンズポイントから歩いて5,6分のスタジオに一人暮らしです。
勉強に集中できて、ボディログでも好きなときに人を呼べ、自分のペースで気ままに出来ましたが、家に話し相手がいなく相当孤独感を味わいました。根が変化のある生活を好む性質なので勉強で忙しく社交もできず人間関係が広がらなく、毎日学校で同じ人間ばっかり、とかなりストレスが頂点に達した事もありました。
今では自分に自信が持てる思い出です、これだけ自分はやったという達成感を味わえます。
お勧め!
(コースや講師)
フルタイムだと講師が決まっているので選べません。
アロマのフルタイムは超特急コースです、この講師最悪!と言っている間にあっというまに終わりが来てしまったというのが現実でした。
多分、必ず出会うと思われるのがアロマのヘッド講師アナ・メイソン。彼女の膨大な知識と経験を引き出すには座っているだけでは駄目です。聞いて聞いて聞きまくること、そして欲しい情報があったら欲しいとハッキリ言うと彼女は関連情報をくれました。
英語について 一番大切な能力はリスニングです!教科書は読めば理解できますが、それに各講師の経験知識をプラスでき、効率よく学べるから学校に来ているわけで、目の前の講師が何を言っているのか分からなくてはお金捨てているようなものだと思います。アサイメントの説明も聞き漏らすと無駄な失点をすることになります。

私はその前にケンブリッジ英語検定コースに通っていた語学学校の先生にリファレンスを取ってもらいました。"ケンブリッジコースと試験代にお金使ってまたIELTSにお金も気力も使いたくないわ!私は自分の英語力が十分だと思う、貴方(当時担当のリサ)は私の英語どう思う?"と熱く説得したら、語学学校の先生のリファレンスでOKになりました!
IELTS試験を受けなくても入学できる方法としては、NCCと提携している語学学校に通いそこの先生に証明してもらえます。
その他、
後輩へのアドバイス
プロのアロマセラピストとして自立する、または、まったく趣味として勉強してみるにしても、人の役に立てる知識と技術を学べる事は確か。
アロマセラピー、EOSの効能なんかよりも目から鱗だったのは解剖生理学の1Bと1Cです。特に神経系生殖器系は印象的でした、自分の体の外見は飾ってきましたが、その内部でこんな完璧な小宇宙が展開されていたとは知りませんでしたから。自分を知らなかったと実感しました。医者になるわけでもないけれど、人間として、母になるかもしれない女性の私達は自分の体の仕組み、特に受精妊娠出産プロセスをしっておくべきだと強く思います。
チャクラアストロジー陰陽五行説などの基礎知識がある事を前提に授業が行われていたので、知識のない方は事前に本でも読んでおいた方がEOSの学習がスムーズです。

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