Australian Aroman School

Clinical Aromatherapy


タイトルからして、一体どんな授業が行われるのかと、ちょっと楽しみな科目である。
担当は、元看護婦のAnna。
授業は毎回3つのセクションに分かれる。
精油の解説12種類
身体のシステムごと、症状ごとに対応する精油
そして、2人一組でのケーススタディ

精油については、Introduction,Advanced,Clinicalで51種類を学ぶことになる。
すでにサプライヤーとなっていた私にとっては、自分が取り扱っているオイルの約1/3であり、
一般的な学校として、51種類というのが果たして多いのか少ないのかは、よくわからない。
日本、イギリスなどでIFAのコースに行かれた方、是非学んだ精油の種類を交換しませんか?

身体のシステムごと、症状ごとの対応精油については、
講師の興味の範囲に関しては非常に詳しくなるが、
多くは、**という症状に対しては**のオイル、という程度で、その機序にまでは触れない。
また、基本的に病理はやらない。
この辺りは、非常に物足りなさを感じる。
聞いても良いのだが、一つ一つ聞いていては時間が足りない。
まぁ、資料としては使えるかもしれない。

ケーススタディは、2人一組で、与えられたケースに対して、
どのような理由で、どの精油を処方するかを話し合い、発表する。
精油事典のようなものを持っている人は持参してくる。
いろんな人と組んでみると、どの人がどの程度の知識を持っているのか、とてもよくわかる。
Aという症状に対して、リストに上げられたA症状に対する精油全部を処方しようと言った人が居たのには
驚かされた。

ここでの発表と議論は大いに役立つ。
精油そのものに関する話。
リファレンスに関する話。
そして、それぞれの人が持つ体験談が飛び交い、さらにそれに対するAnnaのコメントも興味深いものがある。
前のほうに座り、積極的でよく発言する人と組むと、多少オタッキーな部分も含めてとても勉強になる。

評価は、
コンサルテーションシートの作成
与えられたエッセンシャルオイルのリサーチ
ケーススタディ
の3つ。

いずれも、初めからわかっているものであり、やればできるものなので、
早くから着手しておくと良いのだが・・・(^.^)

['03.12.06]




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