Australian Healing Collage

Breathwork Introduction
-Kundalini Awakening-
[2日目] '02.09.22


朝、目覚めても体調は一向に変らない。
行こうか?
やめようか?
行っていやなら、体調を理由に途中で帰ってくればいいと開き直る。

Alakhに「あれからずっと頭痛が続いている」
と訴えてみたが「それはプロセスです」と答えるにとどまった。
朝一番は、昨日と同じ呼吸法の練習だった。

1回目の休憩。
さすがにしんどくて、部屋の隅にあるマットレスの山に横になり眠ることにした。
そのまま、レクチャーが始まったが、まぁ、ここでも聞こえるし、
楽なのでこのままで居ようと、居眠りを決め込む。
話は予想通り、新しいことは何も無かった。
途中で私が寝ていることに気づいたAlakhの指示で、
サポーターが様子を見にきたが、
頭痛が激しいということで、寝たままいることにさせてもらった。

ランチブレイクも食欲が無いので寝たまま過ごす。
この時、よほど帰ろうかと思ったが、
私にとってこのクラスはセッションのみが意義なので、
まぁ、どうせ寝ているだけだから、セッションまで頑張ろうと決める。

午後のセッション。
1時間半づつ交代で行うのだが、
私は頭痛が治まるまでずっとやっていていいということになった。

始まってほどなくAlakhがやってきた。
「頭痛の度合いは1-10のうちどのくらい?」
「9」
「激しいわね」
「絵が見える?」
「特に無い」
「感覚は」
「頭痛は激しく重いけれど、身体は軽くて暖かい。
足は冷たいけれど、上半身は暑い。
身体の左右がばらばらな感じがする。」
「じゃそのまま感じて」

眉間から右こめかみから頭の右全体から首の後ろにかけて激しく痛い。
しばらくして、その痛みの一部が、背骨に沿って腰へ降りていった。
と思ったら、なにかが身体の中でバンバンバン!と波打ってのた打ち回りながら背骨を上っていったが、
首のところで詰まってしまった。
上半身が暑い。
どうしても首から上に抜けない。
頭痛も脈打つ。
ひざを立てて足の裏をマットにしっかりつけるが、下には抜けても上には抜けない。
これが何なのかを、多分私は知っている。

そのうち、何か気分が楽になった。
頭痛は全くといっていいほど改善されないのだが、
自分でも表情が楽になっているのを感じる。
Alakhに状況を説明する。
が、首から上に抜けていないので、もう少し様子を見ることに。

周りでは、一人目のセッションが終わり休憩に入っている。
何か飲んだ方がいいわよ。
食べた方がいいんじゃないの。
という声が聞こえるが、起きたくないのでそのまま横になっている。

皆は交代して、二人目のセッションが始まる。
私の事態はかわらない。
そのうち、寝ていることに飽きてきたのとお腹が空いたので、そっと起き上がる。
アシスタントに「ご飯を食べてくる」
と言い残して教室を出る。

無性にお腹が空いていて、持っていたパンやコーンにしゃぶりつく。
身体の、あるいはマインドのどこかはすっきりしているのに、頭痛と肩こりは以前と少しも変らない。
途中、アシスタントがやってきたので状況を話すと、
知り合いに良いENERGETIC HEALERがいるから紹介すると言ってくれた。
いいけど、なんのこっちゃ。

二人目のセッションが終わり、クロージングサークルに入っても状況は変らない。
一人一人が体験を話し、テーマとの関連について話す、
Alakhがコメントしてゆくのだが、こういうのが嫌いな私は、
とうとう途中で飽きてしまった。
すでに予定時間が過ぎていたこともあり、
「I have to go.」
と部屋を後にした。

頭痛、肩こり、吐き気は増す一方で、夜にはとうとう薬を飲んだが、
頭痛は翌日の夜まで続いた。
しんどくてしんどくてたまらないのとうらはらに、
マインドはどこか元気な気もした。

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一体、このセッションがもたらしたものはなんだったのか?
統合されない身体とマインド。
"どこか"に感じるすっきり感。

この体験に対する、ご意見是非お待ちしております

['02.09.25]




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