Australian Aroman School

Remedial Massage 1


Diploma of Aromatherapyを取得するのに、最低3科目のマッサージを取らなくてはいけない。
マッサージの基礎となるSwedish Massage
治療用マッサージの入門、Remedial Massage1
3つ目は選択で、
Remedial Massage 2
lymphatic Drainage
Accupressure Meridian and Healing Workshop

のいずれか。

Swedish Massageの授業で気を良くした私は、
Swedishの最終日に残り2つのマッサージを同じタームに申し込んでしまうことにした。
必須のRemedial MassageはSteve Lawsonが日本人のこともよく理解していているとか、

Swedishの時のElizabethも良い評判を聞いていたが、2人の授業はスケジュールが合わない。
取れそうなのはVitoという先生のintensiveのみだ。
Elizabethに聞いてみたところ、
「彼はいいわよ。私の友達なの。」
ま、彼女が言うんだからいいかも!とVitoのRemedialに申し込んだ。

実はこの時、Vitoという名前が男性なのか女性なのか考えもしなかった。

授業が始まってみると、Vitoは小柄でシニカルなイタリア人男性で、
独特の巻き舌の英語で静かに解説する。
ま、治療用のマッサージなんだし、男性の先生でも不思議は無いのだけれど、
どこかで、"先生は女性"と思い込んでいたようで、
始めてみた時はちょっと驚いた。
しかも、みんなで一斉に練習するたびに先生は私のボディを使うので、
いきなり男性にマッサージを受けることになってちょっと面食らってしまった。
でも、そうやって免疫が出来ておいた方がいいかも・・と言い聞かせて。

Swedishは、ひたすら実技で、目の前でやって見せてもらっては練習だったので、
正直、言葉的には本当に楽だった。
が、Remedialは、この筋肉はなに?どこからどこまで?など、質疑応答も多い授業だった。
実技の練習をしていても、「それはどの筋肉を扱っているの?」とたずねられる。
Anatomy & Physiology 1Aで、筋肉や骨は一通りやっているのだけれど、
聞かれてすぐ答えられるほど覚えていない(^^;)
が、ほいほい答えられるクラスメートにお願いして、静かに座っていた(^^;)

実技は、Swedish同様、目の前で実演を見てから練習に入るのだが、
Swedishと違ってみているだけではどこか足りないのか、Vitoがやってきて注意されることもしばしば。
もっとも、私だけではないからそんなもんなんでしょうけれど。

最後の方に、フェイスマッサージが入るのだけれど、これだけがいわゆるリンパマッサージに近いマッサージになる。
この授業だけ、Elizabethが担当
Vitoはこのマッサージが得意ではないらしい。

マッサージの授業なので、前回同様実技試験だけかと思いきや、
ボディログ(10時間)アサインメント実技試験の3つぞろい。
アサインメントはなかなか苦労もので、
とりあえずインターネットなどから引っ張ってきて、しどろもどろで仕上げたのだが、
最終日他の人たちのをみると、仕上がりの差は歴然だった。
分量も足りない上に、内容の充実度が違った。
これは落とされるかも・・・
と頭をよぎった。
実技でがんばるしかない!

とはいえ、その実技試験。
マッサージをするだけだと思っていたら、これも大間違い(^^;)
まず、カウンセリングをしてカルテを書かなくてはいけない。
そして、 どこをどう治療するか
その際に使う筋肉はどこか?
をVitoに説明する。
げげ!カウンセリング!
げげ!カルテ!
と思う間もなくスタート。
ペアを組んでくれた人が、「私が先にやるから」と言ってくれたうえに、
扱い易い内容にしてくれた。
カルテは・・・(^^;)
これはもう、稚拙だろうがなんだろうが、絵を書いてあとは単語で・・・(^^;)
Vitoも笑っていたが、「いや、わかるわかる」と救ってくれた。

アサインメントが気になっていたが、何とかpass。

ちなみに、通学クラスのアサインメントは、図書館の棚に返されるのでそれを自分で回収しに行くのだが、
いくら探しても私のアサインメントが見つからない。
一体あのアサインメントに何点ついたか知りたくて仕方ないのに・・・
聞いたところ、なんでも、人のアサインメントを持っていってしまう人がいるんだとか。
そんなのどうするの?と思ったら、
ナント、人のアサインメントを使って、自分のアサインメントを書く人がいるのだそう。
他の人はともかく、私のアサインメントは参考にならんぞ(^^;)と思いつつ、
半年経ったが見つからないので、内容も見ずにもっていった人がいるのかもしれない。
見た後でもいいので、返しておいてくれると嬉しいんだけれどなぁ。

['02.06.25]



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