Australian Aroman School

Accupuressure Meridians and Healing Workshop


3つ目のマッサージ選択科目は、私は迷わずこれを選んだ。
理由は簡単で、もともと経絡やチャクラに興味があり、
それらとアロマをうまくあわせて使いたいと思っていたからだ。

ちなみに、この科目がDiploma of Aromatherapyの選択科目であるのは、
このタームで終わりで、2002年からは選択科目から外れてしまい、
以下のいずれかを取らなくてはいけなくなった。
Remedial Massage 2
lymphatic Drainage

Remedial Massage 2は、クリニックとあと少しの科目をとれば、
あわせてRemedial massage cirtificate IVあたりが取れるようになっており、
学校も勧めているようだ。
マッサージに興味があり、しっかりとしたマッサージをしたい人にはお勧めかもしれない。
一方のlymphatic Drainageは、本来のアロマセラピー マッサージがこれに近いこともあり、
いわゆるリラックス系の"アロマセラピー マッサージ"をやりたい人にはお勧めだそう。

授業はチャイニーズの先生が出てくるかと思いきや、しっかりオージーの先生だった。
かなりしっかりしゃべる先生で、いきなり
「これから私が言うことを信用しないように」
というのには驚いた。
多分本当は「信用しないように」ではなく「鵜呑みにしないように」というニュアンスだと思うんだけれど(^^;)
開口一番そういうか・・・ と面食らったものの、行っていることはそのとおりで、
この世界はまだまだ未知の部分も多く、昨日言った事が明日は逆になるということもありうる。
考え方の一つとして聞いて欲しい・・・という感じだった。

で、宇宙の広大な話から始まって、延々-時間演説は続き、寝るかと思った(^^;)
やはり、彼らにとってチャイニーズ メディスンの考え方、哲学は、
とても新鮮であり違ったものに感じるようで、
まぁその背景無しに語れないのは仕方ないところかも。
でも、我々にとっては、比較的常識的な内容なのだが。

午後から、いろいろ一つ一つの経絡と、簡単な治療法を実践してゆく。
2人一組で、ボールペンでつぼにバッテンをつけながら、押したり揉んだり。
つぼといってもオージーのこと、かなり大雑把に
このあたり押しておけば・・・てなもの。
私が一緒に組んだおばさんは、すでにアロマセラピーのコースを終了して、
自宅でマッサージをしているとのことだったのだけれど、
先に寝かせると、交代の時間になっても全然起きてこないし、
じぶんがやる番になると、つぼはその辺一体をなでるだけ・・・

実践的ではあるけれど、応用が利きにくい内容なので、
「ここから先はどう勉強したらいいの」
と聞いたが、「むつかしいねぇ」。
「先生はどこでこれを勉強したの?」
と聞くと「中国で」というので、
「中国語が話せるの?」と聞くと、
「英語で勉強したの」
と言って以来近づいてもらえなくなってしまった(^^;)
いじめたつもりではなかったんだけれど・・・

選択科目ではなくなったけれど、経絡についての入門としてはいいかもしれません。
すでに経絡を知っていて、ある程度の知識が有る人や、
本などで親しんでいる人には物足りないかもしれません。

でも2daysで安いコースでもあり、
気楽に楽しめるコースでした。

['02.06.27]



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