Australian Aroman School

Chemistry & Pharmacology of Essential Oils


確かに私は高3まで理系だった。
化学2も物理2も数学3もやるにはやった。
でも私の得意はひたすら数学で、何で数学をやるのに化学と物理をやんなきゃいけないのか?
と思うくらいこのふたつは苦手だった。

とはいえ、エッセンシャルオイルを医療分野に使おうと思うと欠かせないこの分野。
これもちょうどDistanceが始まったので、それでとることにした。

いざテキストを開いてみると、内容の浅さに少しがっかり。
各成分の解説とプロパティ、精油との関連はかかれているが、
その機序については、ほとんど触れられていない。
まぁ、それでも普段には聞きなれない成分の名前が次々と出てくるので、
とりあえず一覧表を作ってみる。

手持ちの本もいくつか調べてみたが、各成分の体内での代謝などについて、
明確に書かれているものはなかった。
それでも、丸暗記するには、各成分の構造式、プロパティ、精油など
分量は結構ある。

Clinical Aromatherapyの先生(元看護婦)に、
「各精油成分がもつプロパティのメカニズムはどうやったらわかるか?」
と質問してみたが、「私は化学は詳しくない」
と逃げられてしまった。
ん〜〜、これではなんだか消化不良だ。

そうは言っても試験はあるので、とりあえず、一覧表で覚える。
が・・・試験を見てびっくり!
ほとんど、プロパティのメカニズムを書かせるのだ!!!
げげげ!こんなの何処に書いてあったっけ?とものすごくショックを受ける。
思いつく限りの回答をしたものの、多分アロマ科目の中で最も悪い出来になると思った。

アサインメントは作表2部で、これはさして問題ないが、
なななんと!私は、「文字が小さい」というだけで10点も引かれてしまった!
ふちは全て3センチづつあけて、2枚以内に全てをおさめる・・・
って、正確を期せば期すほど字を小さくする意外に無いのだけれど、
きっとオージーのことですから、内容を簡単にしてでも見易さ優先なのかもしれませんね。

どちらもとても納得のいかない内容で、正直と〜〜〜っても消化不良の科目です。
この程度の内容なら、市販の本で十分!
精油成分の体内代謝機序について、詳しく解説してくれる良いセミナー/講座があれば、是非教えてくださいませ!


['02.08.25]




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