7.手作り用 成分素材
手作りアロマティックスキンケアを、よりよいものに充実させてくれる成分素材。
手作りスキンケアの第一歩は、良い材料選びから始まります。
ナチュラル(天然)であることを基本に、一部合成のものも安心してお使いいただけるものを取揃えました。
また、スキンケアベースにも、基材にもお使いいただけるビタミンやリポゾームはじめ、贅沢ながら秀逸な素材も揃えました。
それぞれのセンスと目的に合った素材で"作る楽しさ"を味わっていただければ嬉しく思います。
[カテゴリー]
7-1.リポゾーム グリセリン 保存/酸化防止剤 ブレンダー
7-2分散剤/.乳化剤、レシチン乳化剤
7-3.ビタミン
7-4.バター/ワックス
7-5.エキストラクト -水溶性成分-
7-1.リポゾーム、グリセリン、保存/酸化防止剤、ブレンダー
化粧水に、グリセリンの代わりにWIZARDがお勧めしているのが、このリポゾームです。
リン脂質から作られた、脂質二重層よりなる小さな球状分子。
親水性と疎水性の両方の性質と、
カプセルのように、他の成分をその球体の中に閉じ込めて運ぶ性質を持ちます。
これにより、膜が作られることでお肌の表面から水分が失われるのを防ぎ、
ビタミンなど併用した成分を球体内に閉じ込めて素早くお肌の奥まで運び浸透させることが出来ると考えられ、保湿、皮脂とお肌のきめを整え、しわになりにくくすると言われています。
化粧水、ジェル、アフターシェーブやヘアケアなどにお使いいただけます。
特にお勧めはジェルベース+ビタミン+リポゾーム、6%-30%混ぜてお使いください。
もうひとつはフローラルウォーター+リポゾーム。グリセリンの代わりにお勧めしています。
全てのスキンタイプにお使いいただけます。
[成分:水、リポゾーム(33%)、アルコール、ビタミンE]
*ブレンドの際に熱を加えないで下さい。
*クリームなど油性ベースのものへのブレンド、及び乳化剤・分散剤との併用は効果を発揮しにくく、
ローション、ジェルなど水性ベースのものへのブレンドがお勧めです。
|
スィートアーモンドなどのベジタブルオイルから採られた植物由来天然グリセリンで、お肌にとてもマイルドです。
一般に売られている"化合物のグリセリン"とは異なり植物性です。
乾燥しがちな冬場など、しっとり目のコスメを作りたい時に加えます。
クリームはもちろん、ジェルやフローラルウォーターに加えてもお使い頂けます。
ご使用は多くても5%までがお勧めです。
|
グレープフルーツの種から取れる保存剤です。
アレルギーなどの副作用はほとんどなく、主にエッセンシャルオイルと水分を混ぜる場合の保存剤として、幅広くお使い頂けます。
また、カンジダや白癬など真菌性の感染症のお手入れにもお使い頂けます。
主に、自作のコスメティクスやスプレー等に、0.2%-0.4%(100mlに対し8-16滴)混ぜてお使いください。
コスメティクスにベジタブルオイルも使用している場合は、次の「天然酸化防止剤」も併用されることをお勧めいたします。
なお、自作のコスメティクスでも、常に冷蔵庫保存し、1-2週間で使い切る場合は不用です。
[成分:グレープフルーツ エキストラクト,ベジタブル・グリセリン]
|
ローズマリーから採れる天然酸化防止剤です。
エッセンシャルオイルとベジタブルオイルを混ぜる場合の、ベジタブルオイルの酸化を防止します。
長く保存するマッサージオイル(エッセンシャルオイルとベジタブルオイルを混ぜたもの)や、コスメティクスに、
0.05%-0.1%または、100mlのベジタブルオイルに対し2-4滴混ぜてお使いください。
先にも書きました通り、冷蔵庫にて保存し、1-2週間で使い切る場合は不要ですが、 特に酸化しやすい「ローズヒップ」「月見草(イブニングプリマローズ)」をお使いの場合は、この酸化防止剤を併用されることをお勧めいたします。
[成分:ローズマリーCO2 エキストラクト、サンフラワーオイル。]
|
手作りコスメに大活躍&大人気の電動ブレンダーが、さらにパワーアップしました。
特にジェル、クリームなどとエッセンシャルオイルのブレンドには、感動!の速さと混ざり具合です。一度使うともうスプーン ブレンドには戻れません。
使い方のコツは、ブレンダーの先をジェルやクリームの中に入れてからスイッチをオンにします。
また、ブレンドを終了する時は、回転させながらまっすぐ上に引き上げると、きれいに抜き取ることができます。
場合により、周りに多少素材が飛び散る可能性もありますので、
エプロンをするなどしてご注意ください。
通常のコスメ作りには、写真一番手前のヘッドがお勧めです。
他に3つのヘッドオプションがついていますので、キッチンでもご活用ください。
ミニエレクトリックブレンダーからの変更点
よりパワフルなので、堅めのクリームなどにもO.K.
ヘッドのクリーニングが楽になりました。
400mlの容器がついていて便利。
注意点 写真の一番手前のヘッドは、角度がついているため、ブレンダーをまっすぐたてて使用すると、
中身が飛び散りやすくなります。ヘッドの先が容器の底に水平になるように持つと、飛び散りが少なくなります。
最後に引き上げる際も、水兵を保つと、比較的きれいに上がってきます。
単三電池4個で動きます。(電池は別売です。)
|
7-2.分散剤/乳化剤
水と油は元々混ざらないもの。
エッセンシャルオイルをベジタブルオイルに混ぜる場合はオイル同士ですので良く混ざりますが、化粧水やクリームなどを作る、お風呂に入れる、お茶に入れる、うがい薬をつくる等などの場合には、エッセンシャルオイルが塊となって浮いていたり、水分と油分が分離しやすくなる場合もあります。
それを、様々な形でより混ざりやすく、かつ一旦混ざったものを分離しにくくしてくれるのが"乳化剤/分散剤"です。
種類により、混ざり具合とその後の安定度が変ります。目的に合わせてお選びください。
人気商品一覧
レシピは もご参照ください。
セミナー 「暮らしの中の実践アロマ」「アロマティック コスメA」
お問合せ、メールでのご注文は からどうぞ。
サロン等でのご使用(大容量)や、卸販売につきましては よりお問合せくださいませ。
もともと、スイス人がエッセンシャルオイル内服用に作ったものだそうです。
大豆レシチンから採れる、水とエッセンシャルオイルを混ぜるための溶媒。
エッセンシャルオイルを水に混ざりやすくし、また混ざった後再び分離しないよう安定させます。
スプレー、化粧水、うがい水、アロマバスなどにご使用ください。
「天然オイル乳化剤」よりさっぱりした仕上がりになります。
エッセンシャルオイル1滴につき、「天然オイル分散剤」10滴が目安ですが、
普通の芳香用スプレーであれば、エッセンシャルオイル1滴につき「天然オイル分散剤」5滴でも充分です。
何れも、必ず先にオイルと分散剤をよく混ぜてから、水などと合わせてください。
[成分:エタノール、大豆レシチンリン脂質分画、ビタミンE(酸化防止剤)]
アロマバス
・エッセンシャルオイル+お湯⇒「天然オイル分散剤」
・エッセンシャルオイル+ベジタブルオイル+お湯⇒「天然オイル乳化剤」
香りのしっかりしたバスがお好みでしたら「天然オイル分散剤」を。
香りは多少薄くなりますが、しっとりとしたバスをお望みでしたら「天然オイル乳化剤」を。
敏感肌の方や赤ちゃん、あるいは、シトラス系など多少お肌に刺激のあるオイルを使いたい場合は、
「天然オイル乳化剤」をお勧めいたします。
なお、エッセンシャルオイルのみを直接バスタブに入れますと、オイルが固まりのまま水に浮き、肌に炎症を起す可能性がありますので、いずれかをご使用になる事をお勧めいたします。
その他レシピはこちらもどうぞ。
さっぱりとした化粧水
エッセンシャルオイル+天然分散剤+蒸留水(+グリセリン)で充分です。
|
アーモンドオイルとココナッツオイルから採れ、エッセンシャルオイルやベジタブルオイルを水に溶かすための溶剤。
上の天然オイル分散剤よりも分子を細かくします。
ベジタブルオイルを併用するアロマバス、化粧水、クリーム作りなどにご使用ください。
1.「天然オイル乳化剤」:「ベジタブルオイル」=1:1
2.「天然オイル乳化剤」:「エッセンシャルオイル」=5:1
を、この順番で合わせよく混ぜた後1と2をブレンド、最後に少しづつ水と合わせてください。
ベジタブルオイル/エッセンシャルオイル(特に柑橘系)の種類によっては、乳化剤の分量を増やしてください。
「天然オイル分散剤」に比べ多少オイリーな仕上がりになります。
アロマバスでは、香りは多少薄くなりますが、お湯がしっとりと柔らかくなります。
(香りが少なくなっても、エッセンシャルオイルのアロマセラピーの影響は変りません。)
敏感肌の方や赤ちゃん、あるいは、シトラス系など多少お肌に刺激のあるオイルをバスに使いたい場合にもお勧めです。
内服には向きません。
User's
Experiences
[成分:ポリソルベート20(ココナツオイルより抽出)、アーモンドオイル脂肪酸界面活性剤]
|
大豆から採られたレシチンは、お肌の構成成分であるリン脂質からなります。
しかしながらレシチン100%は常温で固まり、扱い難いため、蒸留水とエタノールで溶き、ブレンドしやすくしたものが"レシチン乳化剤"です。
お肌にとてもやさしく、乳化剤であると同時に、保湿、軟化剤としても用いられています。親水性。
クリームをお作りの際は、水分パートの1-10%を水分パートに加えてください。
常温でとろみのある半液体状ですので、そのままエッセンシャルオイル/ベジタブルオイル、ビタミンなどを加え、ローションとしてもお使いいただけます。
また、ソフトタイプのクリーム作りには、同じく天然のマイルドな乳化剤「モノグリセリン脂肪酸エステル」との併用がお勧めです。
その他、ソープやシャンプー、コンディショナーなど幅広くお使い頂けます。
ビタミンEを加えることでより安定します。
他の乳化剤を使用したクリーム(クリームベース、既成クリームなど)や天然オイル乳化剤との併用は避けて下さい。
過熱しないで下さい。固まってしまった場合は、低温で湯煎してください。
冷蔵庫保存で約1年保存可。
こんなレシピをご紹介
[成分:レシチン フラクション、蒸留水、エタノール(保存剤)、ローズマリーCO2
エキストラクト(酸化防止剤)]
|
やしの種から採られた天然乳化剤。食品グレードです。
お肌のすべりを良くし、心地よい肌触りを生みます。
乳化剤としては最もマイルドな為、他の親水性乳化剤との併用が必須です。
モノグリセリン脂肪酸エステル+レシチンは、天然の乳化剤の組み合わせとしてお肌にもやさしく、ベストなお勧めです。
クリーム、ローションのほか、ソープ等にお使い頂けます。
クリームをお作りの際は、油分パートの20-25%を目安に油分パートに加えてください。
常温で長期保存可能です。
保存中は湿気にご注意ください。
|
天然の乳化ワックスであるセチルアルコールと、半合成のセテアレス-20をブレンドしたもの。
100%天然ではないものの扱いやすく、最も強力かつ安定した(分離しにくい)乳化剤。
バター・ワックスなどと一緒に油分パートに加えてください。
常温で長期保存が可能です。
[成分:セチルアルコール、セテアレス-20]
|
7-3.ビタミン
飲むビタミンはすっかりおなじみになりましたが、ビタミンはお肌からも吸収できます。
ここでご紹介するのは、クレンザー、ジェル、クリームなどのスキンケアベースのみならず、シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、マッサージオイル等にも加えてお使い頂けます。それぞれ、用途に応じてお選びください。
なお、ビタミンは全て冷蔵庫にて保存してください。(特に夏!!!)固まってしまうものもありますが、手で温めると元に戻ります。パウダータイプのものは、冷凍庫にて保管すると長持ちします。
ビタミンは、それぞれに大変効果的ですが、特に脂溶性のものの過剰摂取は身体に良くありませんので、使用量はお守りください。
なお、内服用ではありませんのでご注意ください!
人気商品一覧
レシピは もご参照ください。
セミナー 「暮らしの中の実践アロマ」「アロマティック コスメA」
お問合せ、メールでのご注文は からどうぞ。
サロン等でのご使用(大容量)や、卸販売につきましては よりお問合せくださいませ。
頭皮やヘアトリートメントに最も適しています。
また、保湿効果があるので、特に乾燥肌のコスメティクスにお使いください。日焼け後のお肌にもお勧めです。その他、炎症、アレルギー、湿疹、傷を柔らかくするため手術後の傷跡、口内炎、歯肉炎などにも、お使い頂けます。
ジェル、クリーム、ローション、化粧水、髭剃り後、シャンプー、うがい薬などにお使いください。
クリームをおつくりの際は水分パートと混ぜ、75℃以上に熱しないでください。
固まりやすいので、蓋が開きにくい場合は、ボトルごと軽く湯煎してください。
ボトルの内側に残ったビタミンB5を最後まで使うには、ボトルに残ったB5とほぼ同量のお湯を入れ、しっかり混ぜると50%濃度のビタミンB5液が出来上がります。
アロマテラピーには1-5%。ヘアケアには0.5-2%。ネイルケアには0.25-1%まで加えてお使い下さい。
水溶性。
ビタミンB5自体は安定性が高いため、酸化防止剤は必要ありません。
75℃以上に加熱しないで下さい。
User's
Experiences
|
値下げしました。
脂漏性皮膚炎、アレルギー、乾癬、湿疹、にきびなど、お肌のトラブルに、ジェルやクリームに加えてお使いください。EFAオイル(ローズヒップやイブニングプリマローズなど)との併用がお勧めです。
コスメティクスでは、脂性肌に向きます。
クリームをおつくりの際は水分パートと混ぜ、75℃以上に熱しないでください。
アロマテラピーには1-2%まで加えてお使い下さい。
水溶性。
ビタミンB6自体は安定性が高いため、酸化防止剤は必要ありません。
75℃以上に加熱しないで下さい。
|
脂溶性のため、お肌への浸透が早いビタミン。
日焼けによるお肌のダメージを抑えます。
フリーラジカルを抑え、お肌の炎症などにも良いとされています。
0.5-5%まで加えてお使い下さい。
脂溶性。
ビタミンCパウダーに比べ、刺激性は低くなりますが、敏感肌の方はあらかじめテストし低い濃度からお使いください。
加熱しないで下さい。
|
主に太陽にあたることでお肌で生成され、カルシウムとリンの代謝を促進します。
また、ビタミンAの吸収を助けるため、ビタミンA:ビタミンD3=5:1の割合で組合せると良いでしょう。
この組み合わせは、お肌の成長促進、日焼けあとにお勧めです。
その他ビタミンDは乾癬や慢性湿疹にお勧めです。
ビタミンD+ローズヒップ・イブニングプリマローズ・ボリジオイルなどは育毛を促進すると言われています。
0.02%(200I.U.)-0.2%(2,000I.U.)まで加えてお使い下さい。
脂溶性。
酸化しやすいので冷蔵庫で保管し、天然オイル酸化防止剤(ROE)の併用をお勧めいたします。
熱に弱いため、クリームなどに混ぜる場合は、40℃以下に冷ましてからブレンドしてください。
|
天然ビタミンE。
ビタミンAと併用することで、より保湿効果を上げます。
お肌からの水分喪失を抑えることで保湿します。また、フリーラジカルを抑え、お肌の老化を遅らせます。
保湿目的のクリーム、ジェルには必須ともいえるでしょう。
オイルマッサージにも加えることで血行を良くします。
アロマテラピーには5%まで、ヘアケアには0.5%mで、ネイルケアには0.5%まで、ボディソープには0.5%まで加えてお使い下さい。
脂溶性。
クリームをお作りの際は、十分熱を冷ました油分パートにブレンドしてください。
|
7-4.バター/ワックス
ココア豆からつくられた天然バター。
お肌への吸収がよく、皮膚を柔らかくします。
全てのスキンタイプにお使いいただけますが、
にきび肌、脂性肌の方には他のバター/ワックスまたはベジタブルオイルに10%までのブレンドでのご使用がお勧めです。
フェイス/ハンド/ボディ用クリーム作りには、ココアバターとシアバターまたはレシチン+乳化剤で、柔らかくしっとりとしたクリームが仕上がります。
ビーズワックスにくらべ、柔らかなクリームに仕上がります。
非常に安定しており、常温で長期保存が可能です。
|
カリテ(アフリカ産)の木の実から抽出された天然バター。
テルペノイドやスチグマステロール、B−アミリン、カロテノイドなどを含みます。
べたつくことなく、お肌を柔らかくし、弾力を持たせるなど、
乾燥肌、成熟肌やしわに向きます。
アフリカでは古くから筋肉痛、リウマチ、やけどや怪我などに使われてきたといい、滑らかなクリーム作りにはもとより、お肌の炎症、かさつきなどにはそのまま、またはシアバター+ラベンダーを"ヒーリングバター"としてお肌に擦り込んでもお使いいただけます。
固くなりすぎた場合は、湯煎すると使いやすくなります。
クリーム作りにご使用の場合は、シアバターのみを湯煎し、エッセンシャルオイルを加えるほか、ココアバター・ビーズワックス・乳化ワックスなどと併用されますと、お肌にマイルドで、より柔らかな仕上がりになります。
酸化しやすいので、冷蔵庫で保管してください。
|
おなじみの、蜂の巣から採られた天然ワックス。
未精製のため、多少独特の香りがあります。
他のバターに比べ、固めの仕上がりになりますので、リップバームなど固めの仕上がりのものに向きます。
クリームに入れる場合は、他のバター類とブレンドすることでお好みの固さをおつくりいただけます。
非常に安定しており、常温で長期保存が可能です。
|

人気商品 セット商品
精油・エッセンシャルオイル
ベジタブルオイル
フローラルウォーター・ハイドロゾル
シャンプー 石鹸
・ ソープ ソルト
手作り スキンケア ベース
手作り成分素材 リポゾーム レシチン
乳化剤 保存剤 ビタミン
バター・ワックス
ブレンダー エキストラクト
クレイ
ボトル・精油ケース
チャクラオイル
経絡オイル
ロール オン
ディフューザー
Copyright(c)
2000-2009
|